キララ富士山工場

世界水準で、
日本の天然水の衛生管理をリードする

国が推奨する世界水準の食品衛生管理に基づいて設計

欧米ではすでに義務化され、日本でも2018年に義務化が予定されている、世界の食品衛生管理の水準「HACCP(ハサップ)」。キララ富士山工場は、その承認を前提に設計、建設されました。
最先端の取り組みで、日本の天然水の衛生管理をリードしていくことを目指します。

ミニコラム

「HACCP(ハサップ)」とは?

HACCPとは、アメリカのNASAが、宇宙食の衛生管理のために考案したのが始まりです。食品の製造・加工工程全体の流れの中で重要な管理点を定め、連続的に監視することですべての製品の安全を確保します。国際的な食品衛生管理を定める国連食糧農業機関( FAO )と世界保健機関( WHO )の合同機関、食品規格 (コーデックス) 委員会から発表されています。

人の手に触れない、最新のフルオートメーション

キララ富士山工場では、ウォーターパックや箱を梱包する作業まで、あらゆるプロセスに最新設備機器を導入し、人の手に触れることがない高い衛生レベルを保ちます。「富士箱根伊豆国立公園」という恵まれた自然環境にいながらも、厳しい水準を満たしたオートメーションシステムを実現しています。

非加熱処理で、かぎりなく、天然のまま。

どんなに貴重な水源でも、どんなに進んだ品質管理を行っても、
加熱処理をしてしまっては失われるものがあります。

“そのまま”を実現するこだわりの非加熱処理

  1. Point 1

    水質や味が
    変わらない

  2. Point 2

    豊富なミネラルを
    維持できる

  3. Point 3

    おいしさの理由、
    溶存酸素を失わない

キララは、天然水に含まれる溶存酵素を失うことなく、かぎりなく汲みたてに近い自然のままのおいしさを届けることに挑みます。大量生産の天然水は、在庫の長期保存を前提にしているため非加熱の実現は困難。だからこそ、真にお客様の目線で非加熱を貫く。それが、キララの約束です。

ミニコラム

加熱処理と非加熱処理

  • 加熱処理

    日本で市販されている商品でも一般的な加熱殺菌ですが、加熱と同時においしさを左右する溶存酸素やミネラル成分なども減少・変質する可能性があります。品質管理に比較的手間がかからず、大量生産・ローコストを実現する処理方法です。

  • 非加熱処理

    農林水産省・厚生労働省の厳しい審査をクリアした事業者のみ許可される処理方法。オゾン殺菌や紫外線殺菌によって、水を加熱する事なく原水を殺菌するため、溶存酸素やミネラルといったおいしさの品質に影響がありません。前提として原水が「加熱殺菌する必要がないほど良質で安全」である必要があり、水源・採水地が限定されます。