
現代人の多くは、未精製のでんぷん質※1や新鮮な野菜・海藻類を食べることが少なく、加工度の高い食品※2を多く食べています。その為、3大栄養素である炭水化物、脂質、たんぱく質はほぼ十分に摂取している一方、ミネラルは不足しがちであると言われています。13種類のミネラルをバランスよく摂取して、いつまでも健康な体でいたいですね。
※1、玄米や全粒粉
※2、熱処理した食品、添加物の入った食品、スナック菓子、清涼飲料水など
| 1. |
Ca(カルシウム) |
骨や歯の発育などに効果があります。(いわし)(牛乳) |
| 2. |
Mg(マグネシウム) |
カルシウムと共に、骨などの発育・形成に役立ちます。(大豆)(ひじき) |
| 3. |
K(カリウム) |
ナトリウムやカルシウムと共に、神経や筋肉の機能を正常に保つのに役立ちます。(バナナ)(あずき) |
| 4. |
Na(ナトリウム) |
神経や筋肉の働きの調整、食物の消化に役立ちます。過剰摂取が気になるミネラルです。(しお) |
| 5. |
P(リン) |
骨や歯の発育などに効果があります。(チーズ)(大豆) |
| 6. |
Fe(鉄) |
赤血球中に存在し、酸素を運ぶヘモグロビンの構成要素で、貧血に効果があります。(あさりのつくだに)(ひじき) |
| 7. |
Cu(銅) |
骨が作られるときに必要な酸素の成分のひとつです。(アーモンド)(牡蠣) |
| 8. |
I(ヨウ素) |
余分な脂肪を燃やし肥満を防止し、老化や精力の衰えを防ぐ働きをします。(わかめ)(ぶり) |
| 9. |
Mn(マンガン) |
骨を作る働きを強めます。(れんこん)(らっかせい) |
| 10. |
Se(セレン) |
ビタミンEなどと協力して血液の流れを改善します。(いわし)(大豆) |
| 11. |
Zn(亜鉛) |
亜鉛は皮膚の炎症や創傷を治療する軟膏として日本で古くから使われてきました。注目されているミネラル。(牡蠣)(ごま) |
| 12. |
Cr(クロム) |
血液中の中性脂肪やコレステロールを減らす役割も果たしています。(じゃがいも)(バナナ) |
| 13. |
Mo(モリブデン) |
鉄分の利用を高めて貧血を予防します。(豆腐)(ほうれん草) |
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