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  3. ウォーターサーバーは赤ちゃんにぴったり! その理由とは

震災以降、水を確保しておくために導入する家庭が増えたウォーターサーバー。そんなウォーターサーバーは実は赤ちゃんにもぴったりだということをご存知でしょうか。この記事では、ウォーターサーバーが赤ちゃんにも向いている理由やメリット、赤ちゃん用にウォーターサーバーを選ぶ際のポイントなどを説明します。

目次

1.赤ちゃん用にウォーターサーバーを使うメリット

2.赤ちゃん用・ウォーターサーバーの選び方

3.ウォーターサーバー使用時に気をつけたいこと

4.まとめ

1.赤ちゃん用にウォーターサーバーを使うメリット

日本に住んでいれば、水道をひねるだけで安全な水が手に入ります。「赤ちゃんにウォーターサーバーって必要?」と思う方もいるかもしれません。実は、ウォーターサーバーだからこそ子育て生活に役立てられるポイントがあります。

ミルク・離乳食が時短で作れる

レバーを引くとお湯がすぐに出るため、ウォーターサーバーがあればミルクや離乳食を簡単に作ることができます。特に赤ちゃんのミルク作りは大変で、哺乳瓶を煮沸消毒したあと、70度に冷ましたお湯を入れて、最後に容器を冷やして40度程度まで冷ますという工程を経なければなりません。これを1日に何度も行わなければならないのは育児中の方にとっては大きな負担です。

しかし、ウォーターサーバーのエコモード(省エネモード)機能を使えばいつでも70度前後のお湯を使用できるため、短時間でミルクを作ることができます。どうしてもミルクを作ってから赤ちゃんにあげるまで時間がかかってしまい、衛生面が不安という方に向いています。

赤ちゃんに優しい「カルシウムやマグネシウムが少なめの軟水」を使える

ウォーターサーバーの水は赤ちゃんに負担が少ない「軟水」であることが多く、赤ちゃんの飲み水やミルクには最適です。赤ちゃんの消化器官は大人に比べると未発達で、硬度の高い(カルシウムやマグネシウムの含有量が多い)水を飲ませると消化器官に負担がかかってしまう可能性があります。硬度の高い水には洋風の料理に向いているなどのメリットもありますが、赤ちゃんの身体により適しているのはカルシウムやマグネシウムが少なめの「軟水」です。

非常時用の水としても役立つ

ウォーターサーバーの水はいざという時の備蓄水としても役立ちます。消防庁の防災マニュアルによれば、目安として「最低3日分の水や食料」を備蓄することが推奨されています。1人当たり1日3ℓ前後の水を使用するため、3日分(9ℓ)が必要という計算になります。災害時は水の買い占めが起きて水の入手が難しくなる可能性も考えられますが、自宅にウォーターサーバーのための配送された水があれば、断水したときでも当座の飲料水を確保でき、安心です。

買い物の労力が軽減される

ウォーターサーバーは定期的に水を配送してくれるため、重い水を運ぶ必要がなくなり買い物が楽になります。最近は健康や料理のためにミネラルウォーターを購入する方も多いですが、妊娠中や子育て中の方は赤ちゃんを抱いていたり荷物が多かったりと、重いペットボトルの水を自宅まで運ぶのは何かと負担になる状況が考えられます。

また、家事の負担軽減という点では、ウォーターサーバーはペットボトルのように冷蔵庫で保管する必要がないため、省スペースにもなります。

2.赤ちゃん用・ウォーターサーバーの選び方

ミルクや離乳食作りが簡単、成分が赤ちゃんに優しいなど、ウォーターサーバーは赤ちゃんのいる家庭にあると便利だということが分かりました。では、実際にウォーターサーバーを選ぶ際はどんな点に気をつければよいのでしょうか。

サーバーが衛生的か

妊娠中のママや赤ちゃんの健康を守るために、サーバーの衛生面は必ずチェックしたいところです。具体的には、オートクリーン機能が付いているサーバーや、外部の空気が入りにくい容器(1WAY(ワンウェイ)方式のボトルや真空パックなど)を採用しているメーカーを選ぶと良いでしょう。また、メーカーの公式サイトにアクセスし、定期的に放射線などの品質検査が行われているかどうかもチェックしておくと安心です。

硬度や量は適切か

ウォーターサーバーの水は赤ちゃんの内臓に負担をかけにくいカルシウムやマグネシウムが少なめの「軟水」を使用していることがほとんどなため、どのメーカーを選んでも大きく変わることはありません。ただし、採水地や処理方法によって硬度や含まれているミネラル量が異なるため、より質のいいお水を赤ちゃんに与えるために成分もしっかり比較・検討しておくと良いでしょう。ちなみに水道水は硬度がかなり低いものから、地域によって60程度が一般的です。

チャイルドロックを温・冷両方に付けられるか

ハイハイしたり歩いたりできる小さな子どもがいる場合は、いたずら・けが防止のために「温・冷両方にチャイルドロックを付けられる」ものを選びましょう。チャイルドロックにはレバー式、ボタン式などさまざまなタイプのものがありますが、二重の手順を踏まないと温水を出すことができないタイプのものは特に子どもが操作しづらくおすすめです。特に温水は不用意に出してしまうとやけどをしてしまう危険性があるので、大人だけが扱える状態にしておくことが重要です。

ボトル交換がしやすいか

ウォーターサーバーのボトルは12ℓ程度のものが多く、せっかくリビングにサーバーを置いているのに、水の重さで交換がおっくうになってしまうかもしれません。女性の場合はより大変なため、軽量でボトルの交換位置が低いものを選びましょう。

ボトルには使い捨て可能な「1WAY(ワンウェイ)方式」とボトルが回収される「2WAY(リターナブル)方式」の2種類があります。「1WAY(ワンウェイ)方式」の方が一般的に軽量なため、妊娠中・育児中のママには特におすすめです。

クリーニング機能が付いているか

拭き掃除などで清潔さを保つことができる表面と異なり、手の届かないウォーターサーバー内部は製品の機能に頼らざるを得ません。そのため、自動クリーニング機能が付いているかどうかも、ウォーターサーバーを選ぶうえでの重要なポイントになります。サーバー内の熱水を循環させる、フィルターを利用するなどの方法があり、毎日クリーニング機能が使えるものが安心です。

比較サイトを利用して、コストだけでなく、安全性や使いやすさなども加味したトータルバランスを考慮した上で決めると良いでしょう。

3.ウォーターサーバー使用時に気をつけたいこと

赤ちゃんの健康を守るため、ウォーターサーバーを使用する際には以下のことに気をつけましょう。

雑菌に注意! 定期的にサーバーのお手入れを

衛生的で清潔な状態を保つために、サーバーは定期的にお手入れしましょう。特に水受けトレーや注ぎ口周辺は雑菌が入り込みやすいため、使うたびに拭き取る習慣をつけると理想的です。

ミルクを作るときは70度以上で

ウォーターサーバーには一般的に温水・エコ(省エネ)・冷水モードの3種類があります。ミルクを溶かすお湯の温度は70度以上が適切とされているため、エコ(省エネ)モードを選ぶようにしましょう。

4.まとめ

ウォーターサーバーは家事や育児の負担を軽減し、非常時の貯蓄水としても役立つため、赤ちゃんのいるご家庭や妊娠中の方がいるご家庭にはぴったりなアイテムです。ウォーターサーバー検討の際は、メリットと注意点を参考にしてください。

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