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  3. 【家飲みを楽しむ】お湯割り・水割り・ロックでお酒を美味しく!

おいしい水を好む方のなかには、お酒好きが少なくありません。お湯割りや水割り、さらにはロックなどの飲み方では、水の質がお酒の味に大きく影響するためです。お酒をおいしく楽しむためのポイントやグラスの選び方について紹介します。

目次

1.お湯割りは、お湯を先に入れて風味よく

2.水割りは、お酒の後に冷たいお水を

3.ロックは大きい氷で本格的に

4.家飲みにぴったりなグラスとは?

5.お酒の間のお水で快適に

6.まとめ

1.お湯割りは、お湯を先に入れて風味よく

お湯割りは、寒い季節にお酒を楽しむための定番の飲み方です。実はお湯割りにはコツがあり、ちょっとした工夫でお酒の味をより楽しむことができます。お湯の温度やお酒の注ぎ方にもこだわって、おいしいお湯割りを楽しみましょう。

焼酎のお湯割りのコツ

焼酎のお湯割りは、お湯やお酒の注ぎ方、お湯の温度によって味が変わります。どのポイントも、自宅ですぐに実践できます。

熱すぎないお湯をグラスに注ぐ

お湯割りはグラスに注ぐ順番が肝心です。グラスを用意したら、まずは人肌程度のお湯を注ぎます。お湯が熱すぎると、焼酎の風味をかき消してしまうので注意してください。お湯とお酒の割合は個人の好みによりますが、一般的には焼酎とお湯が6:4の割合になるとおいしいとされています。

40度~45度がおいしい

お湯割りにおすすめの温度は「40度~45度」です。人肌よりも少し温かいぐらいの温度だとお酒の味が引き立ちます。

焼酎をゆっくり注ぐ

お湯の次にメインとなる焼酎を注ぎます。このとき、焼酎をゆっくりと注ぐことがコツです。お酒をゆっくりと注ぐことでお湯とよく混ざり、お酒の香りが豊かに感じられます。

2.水割りは、お酒の後に冷たいお水を

水割りの場合はお酒のあとに水を注ぎます。お湯割りと逆の工程を踏むので間違いやすいのですが、冷たい水をあとから注ぐことでお酒の味が引き立ちます。

ウイスキーの水割りのコツ

ロックやハイボールなどでも楽しめるウイスキーですが、水割りもおいしい飲み方の1つ。ウイスキーの水割りには、どのようなポイントがあるのでしょうか。

グラスに氷を入れ、ウイスキーを注ぐ

ウイスキーを水割りにする場合は、まず氷を入れて、次にウイスキーを注ぎます。水割りには背が低く口の広いロックグラスやタンブラーがおすすめです。

少しかき混ぜて、天然水を注ぐ

ロックの状態で少しかき混ぜ、お酒と氷をなじませてからお水を注ぎます。水はよく冷やした天然水などを用い、氷が溶けすぎないよう注意しましょう。氷が溶けるとお酒が薄まり、そのおいしさを楽しめなくなってしまいます。

ウイスキー1:天然水2~2.5くらいがポイント

肝心のウイスキーと水の比率ですが、ウイスキー1:天然水2~2.5くらいを意識してください。水とウイスキーがほどよく混ざり合いお酒の風味が引き立つ、ちょうどいい比率といえます。

3.ロックは大きい氷で本格的に

ロックはシンプルにお酒と氷を合わせるだけでも作ることができますが、ちょっとしたコツを知るだけでいつもより格段に本格的な仕上がりに。家飲みでも簡単にできる方法を、チェックしてみましょう。

ウイスキーや焼酎、リキュールのロックのコツ

ロックは、ウイスキーや焼酎、リキュールなどさまざまなお酒で楽しめます。お酒が異なってもロックをおいしく作るコツは共通しているので、ポイントを押さえておきましょう。

大きめの氷を、ロックグラスに

ロックは氷選びが肝心です。氷は家庭で作れる製氷機サイズのものではなく、市販されているロックアイスをおすすめします。ロックアイスは溶けにくいため、お酒を割るのにはぴったりです。

お酒をゆっくり注ぐ

お酒はゆっくり注ぎましょう。一気に注ぐとお酒が泡立ち、ウイスキーや焼酎の風味が損なわれてしまいます。

4.家飲みにぴったりなグラスとは?

お酒の味は、グラスひとつ変わるだけでも違って感じられます。お酒の飲み方ごとにおすすめのグラスを紹介します。

お湯割りにおすすめのグラス

まずはお湯割りについてです。グラスによって見た目の印象も大きく変わりますので、好みのものをチェックしてみてください。

陶器のグラス

陶器のグラスは耐熱性が高く、熱い飲み物を入れても手で持ちやすいのでお湯割りには最適です。保温性もあり、飲み物を長く楽しむことができます。日本酒の雰囲気とマッチするのも魅力です。ただし割れやすいため、洗浄時などは注意して扱いましょう。

ホットグラス

ホットグラスとは、温かい飲み物でも楽しめるように耐熱素材で作られ、持ち手(ホルダー)が付いたグラスです。ホルダーのみでも販売されているので、お気に入りのグラスが耐熱素材の場合はホルダーを後付けしてもよいでしょう。もちろん冷たい飲み物を飲むときにも使用できます。

タンブラーグラス

機能性重視なら、タンブラーがおすすめです。ハイボール・グラスとも呼ばれ、お酒のほかソフトドリンクを飲む際にも広く用いられるため、1 つ持っておいて損はありません。180ml~300ml以上のものまでさまざまなサイズがあります。 タンブラーの語源はtumble(転ぶ、転がる)にあります。これは昔、動物の角を盃に用いていた時代に、その盃を置くと倒れてしまったことに由来しています。

水割りにおすすめのグラス

水割りはさまざまなグラスで楽しむことができますが、タンブラーグラスが使いやすくおすすめです。

タンブラーグラス

タンブラーグラスは汎用性が高く、お湯割りにも水割りにも使用できます。水割りには240ml~300ml(約8オンス~10オンス)のサイズがおすすめです。

コリンズグラス

コリンズグラスとは、別名トールグラス、チムニーグラスとも呼ばれます。その名の通り背が高く円筒形の形をしたグラスです。他のグラスに比べて口径が小さく、炭酸が抜けにくい点が特徴です。カクテルに多く使われ、スタイリッシュな印象を与えられます。

ロックにおすすめのグラス

ロックなら、やはり定番のロックグラスがおすすめです。用途が限られますが、お酒をロックで楽しみたいなら持っておいて損はないでしょう。

ロックグラス(オールドファッションドグラス)

ロックグラスは円筒形で背が低いグラスです。この形のグラスは古くからお酒の器として使われてきたため、オールドファッションドグラスとも呼ばれます。口が広く大きな氷でもすっぽり入るため、ロックには最適なグラスです。

5.お酒の間のお水で快適に

お酒を楽しむためには、「和らぎ水」や「チェイサー」を適度に挟むことも大切です。アルコール度数の強いお酒を飲むと感覚が麻痺してしまうため、お水を飲んで味覚をリフレッシュさせることが必要です。さらに、お水とお酒と交互に飲むことで酔いが回るのを遅くしたり、酔いを和らげたりする効果があります。家飲みでリラックスしてつい飲み過ぎてしまう方には最適です。

和らぎ水とは

日本酒と合わせて飲む水は「和らぎ水」といいます。お酒2~3合に対して、300~500mlの和らぎ水を目安に飲むようにすると、二日酔いを防げるといわれています。水の種類は水道水でもミネラルウォーターでも構いませんが、日本酒を仕込むための天然水が、もっともお酒に合うといわれています。

チェイサーとは

ウイスキーやカクテルなど、洋酒における和らぎ水は「チェイサー」と呼びます。お酒の後を追いかける(chase)ように飲むことから、チェイサーと呼ばれるようになりました。例えばウイスキーをストレートで飲む際は、お酒の2倍以上のお水を飲むようにすると、悪酔いを予防できます。

6.まとめ

お酒の飲み方には、さまざまなコツがあります。また、グラスの選び方を変えたり、チェイサーを取り入れるだけで、いつものお酒がもっとおいしく飲めるかもしれません。ポイントを押さえてお酒をもっと楽しみましょう。
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